ちょびリッチの稼ぎ方
メリット
- 入会特典でポイントがたくさんもらえる
- 広告掲載数が多い
- 年齢制限が低年齢で登録できる
- ちょびリッチ独自の会員ランク制度
- ログインするだけでポイントが貯まる
デメリット
- ポイントレートがわかりにくい
- 特定の金融機関でのポイント交換に手数料がかかる
- 友達紹介でポイントを貯めにくい

入会特典でポイントがたくさんもらえる
ちょびリッチには入会特典だけで最大4,200ポイント(2,100円相当)を獲得することができるという大きなメリットがあります。
月末までに1ポイントでも獲得することができれば200ポイントがもらえて、さらに翌月末までに10,000ポイントを獲得することができると4,000ポイントがもらえるので、合計で4,200ポイントがもらえる計算になります。
入会特典を受け取るために貯めた10,000ポイントも合わせると14、200ポイント(7,100円相当)になるので、ぜひ頑張ってみてください。
広告掲載数が多い
ちょびリッチの広告掲載数は1万件以上とポイントサイトの中でもトップクラスです。
ポイントサイトで最も効率よくポイントを貯める方法が広告利用なので、広告掲載数が多いということはそれだけポイントを貯めやすいということです。
数多くの広告の中から自分に合った広告でポイントを貯めることができるというのも、ちょびリッチを利用するメリットだと思います。
年齢制限が低年齢で登録できる
ちょびリッチの利用には年齢制限が設けてあり、12歳以上の方でないと登録ができないようになっています。
不正な利用を避けるためにも、しっかりとした制限があるのは好印象です。
未成年の方は保護者の方と一緒にやってみてはいかがでしょうか?(^^)/
ちょびリッチ独自の会員ランク制度
ちょびリッチでは「会員ランク制度」というものを採用しています。

これは会員ランクが高くなるほど獲得ポイントにボーナスがつくというものです。
ランクはレギュラー、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5段階で、プラチナランクになるとポイントの獲得量が15%もアップします。
会員ランクは1段階ずつ上がっていくのではなく、条件を達成することで一気にレギュラーからプラチナへと昇格することも可能です。
条件というのは「1ヶ月で12回のサービス利用」もしくは「1ヶ月で30,000ポイントを獲得」のどちらかになります。
無料で利用できるサービスがたくさんあるので、12回のサービス利用達成を目指すのがおすすめです。
また、1度でもプラチナランクになると、それ以降はゴールドクラスが確定します。
会員ランクが上がると、より効率的にポイントを貯めることができるので、この会員ランク制度をうまく使っていきましょう。
ログインするだけでポイントが貯まる
ちょびリッチでは広告利用をしなくても独自のコンテンツ(ビンゴやガチャ)を毎日やるだけでポイントをコツコツ貯めることができるというメリットがあります。
難しい作業はしたくないという方や、時間がないという方でもポイ活ができるのでおすすめです。
ちょびリッチにはいくつかの独自のコンテンツがあり、ゲーム感覚で気軽にポイントを貯めることができます。
「ビンゴゲーム」では、毎日サイトにログインすることでビンゴを開けていき、1週間で開けられたラインに応じたポイントを獲得することができます。
最大で5,000ポイント(2,500円相当)をもらうことができるので、やっておいて損はないと思います。
「ちょびガチャ」ではガチャを回すだけで最大100ポイントがもらえます。
サイトにログインすると1日に1枚「コイン」がもらえるので、このコインでガチャを回すことが可能です。
通常のガチャには「ハズレ」が入っていて、これを引くとポイントをもらうことはできませんが、毎月1日〜5日はハズレなしの特別なガチャを回すことができます。
コインはすぐに使わず、月初めのハズレなしが茶のためにとっておくのがおすすめです。
「今日のちょびリッチ」では毎日抽選で1,000ポイント(500円相当)が当たります。
全会員の中から抽選で10名、広告を利用した会員の中から抽選で10名の計20名が10ポイント〜1,000ポイントをもらうことができます。
当選した場合は「申請ボタン」を押さないとポイントをもらうことができず、ボタンを押し忘れた会員の方がいるとそのポイントがキャリーオーバーする仕組みになっています。
あまり当選額が膨らむことはありませんが、最高200,000ポイント(10万円相当)がもらえるチャンスなのでぜひ参加してみてください。

ポイントレートがわかりにくい
ちょびリッチのポイントレートは1ポイント=0.5円なので慣れるまでは少しわかりにくかもしれません。
実際に私は使い始めた時に1ポイント=1円の方が絶対にわかりやすいのにと感じました。
しかし慣れてしまえば気にならないのも事実です。
特定の金融機関でのポイント交換に手数料がかかる
楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行の3つの金融機関ではポイント交換手数料が無料ですが、その他の金融機関ではポイントの交換に手数料がかかってしまいます。
こまめにポイント交換したいという方にとってはデメリットとなります。
他のポイントサイトでは交換手数料が無料となることもあるので、ここはマイナスな点です。
友達紹介でポイントを貯めにくい
ちょびリッチには紹介した友達が獲得したポイントの40%が紹介者に還元されるというダウン報酬制度があります。
他のポイントサイトと比べても還元率は悪くないのですが、ダウン報酬の対象となる案件が少ないというデメリットが気になります。
友達紹介をメインでポイントを貯めたいという方には向いていないかもしれません。
ちょびリッチはあくまでも自力でポイントを貯めるのに適したサイトというイメージです。

最後に
ちょびリッチは会員ランクがプラチナになるとポイントの獲得量が15%もアップするというのが最も大きな魅力だと思います。
メインサイトとして利用して、プラチナランクを維持するという運用方法がおすすめです。
しかし、そこまでガッツリとポイ活ができないというライトユーザーの方も、ガチャやビンゴでコツコツとポイントを貯めることができるので登録しおいて損はないと思います。
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